和の学校 NEWSBOX 2017.12. このページを印刷


和の学校こころ塾からのお知らせ


この講座事業は
平成27年度
京都市と公益財団法人京都地域創造基金の
「地域団体とNPO法人の連携促進事業」
として始まりました。

その後も引き続きまして、

水尾自治会と和の学校が協力して
活動を続けております。


〜 概要 〜

日本の柚子発祥の地である水尾。
京都のブランドでもあります。
でも、高齢化が進み、柚子生産の後継者不足が深刻です。

かつて水尾に住む人は1000人を超えていましたが
今では50人に満たないのです。
ほとんどの方が60歳以上という現実…

このままでは、水尾は10年後、どうなっているのでしょう。

そこで、水尾の素晴らしさと現状をより多くの人にアピールするために
講座や体験会、交流会を開催します。

単発のイベントではなく、
地道に細く長く継続する活動となるように
ともに感じる「水尾ファン」を
たくさん作ることから始められればと思います。

和の学校では、
水尾に住む人、
水尾の柚子を使って料理や商品を作っている人
水尾の地域に詳しい人に、
講師になっていただき
講座や体験会を開催したいと考えています。

また、柚子風呂の時期やフジバカマが咲くころに
お手伝いなどをして交流を重ねることで
継続した活動を始める基礎を作り問題解決の糸口にします。

この豊かな自然と文化のある
水尾の里と水尾の柚子を未来につなげるために
今、始めなければなりません。

ぜひ、ご協力をお願いいたします。


難しいことをやさしく やさしいことを深く 深いことを楽しく 「日本文化」を学び体験

これまでのこころ塾


 
 

「水尾の柚子を瓢亭で味わう」

柚子の里を学び、語り合い、味わってみよう!
 
【開催日時・会場・講師・内容】
 


日 時:
平成30年1月21日(日) 14:00〜16:30

会 場: 南禅寺畔 瓢亭 別館  京都市東山区南禅寺草川町35


定 員: 54名 (申込先着順・要予約) 

受講料: 7,500 円(お料理代込) 
(準備の都合上、当日のキャンセルはご容赦ください。)

 


[講座の紹介]

水尾の里をご存知ですか?


香り高い柚子で有名な水尾の里ですが
実は、歴史や文化の宝庫でもあるのです。

今回は、水尾の柚子の魅力について
南禅寺畔 瓢亭 十四代当主 橋 英一 氏を
講師にお迎えし、おはなしと柚子を使った
お料理をご紹介いただきます。

水尾の柚子を一緒に味わって、
水尾の魅力を再発見いたしましょう。

《講師紹介》


橋英一 氏 (たかはし えいいち)
 

京都・南禅寺畔 瓢亭 十四代当主
昭和14年(1939年)京都生まれ
同志社大学卒業後、東京・大阪で修行
昭和39年 瓢亭勤務 昭和42年 瓢亭 十四代を継承
京都料理芽生会会長 全国芽生会連合会理事長
京都料理組合組合長 日本料理アカデミー会長
京名物百味会会長などを歴任
現在 (社)国際観光日本レストラン協会副会長
京都市観光協会副会長 京都伝統伎芸振興財団副理事長  ほか

平成4年 京都府優秀技能者表彰 (京都府「現代の名工」)、
平成13年 (株)淡交社 井口海仙賞
平成18年 京都府文化賞功労賞受賞、京都府産業功労者賞
平成19年 厚生労働大臣 卓越技能者表彰(国の「現代の名工」)
平成21年 第6回 裏千家 茶道文化振興賞
平成22年 黄綬褒章受賞
平成25年 京都府指定無形文化財保持者認定
平成28年 京都市文化功労者表彰 

茶道は永年、裏千家 故井口海仙宗匠に師事、
淡交会巡回講師、全国各地の料理学校の教壇に立ち、
若者の育成に努めるかたわら、各地で料理教室を持ち、
茶事料理の講習や講演やイベントなども行い、
淡交社では茶花教室も担当している。

著書
『瓢亭の四季』『瓢亭−四季の料理と器』
『懐石料理 基礎と応用』『京都・瓢亭−懐石と器のこころ』
『懐石入門』『瓢亭の点心入門』『もてなしの美学−旬の器』
『京都・瓢亭 四季の日本料理』ほか


HP: 南禅寺畔 瓢亭


《講師より》

黄色く色づいた柚子は冬の料理の名脇役です。
ことに水尾の柚子は香りが高く、
彩りとしても美しいものです。

今回は、柚子が主役になる柚子釜と、
水尾の柚子に加えて
いくつかの柑橘を使い「加減酢」として
数種類ご紹介致します。

爽やかな複合の酢っぱさは
深みのある味わいです。

和食の基本でもあるおだしのお話とともに
水尾の柚子を味わっていただきながら、
寒い季節にあたたかなひとときを
ご一緒できればと思います。

 


プログラム(予定)


◆ 橋 英一 氏より
  おはなし、実演、解説

◆ 瓢亭のお料理を味わってみましょう!!

加減酢の変化を楽しむ講習や、
柚子釜料理、松花堂弁当などをいただきます

◆ 水尾の里を学ぼう!ミニ講座



※ 水尾の里をご存知ですか?


愛宕山のふもとに位置する水尾の里は
日本の柚子発祥の地といわれ、
『柚子の里』とも呼ばれています。

芳醇な香りの柚子は、
高級食材として料亭や和洋菓子店からも
用命されています。

近年話題の渡り蝶・アサギマダラが
藤袴の花畑に群舞する初秋や、
柚子風呂と鶏鍋とをゆったり楽しめる季節には、
その魅力を知る人々でにぎわいます。

平安時代には清和天皇が
終焉の地として選ばれており、
六斎念仏など豊かな文化も受け継がれてきています。

その一方で、
人口の減少や柚子生産の
後継者不足が深刻になっています。

 

水尾サポーター募集中!!

日本文化と歴史が息づく伝統ある水尾の里を存続させるため、
一緒に、学び・遊び・味わうサポーターを大募集しています!!


【申込方法】

お申込み定員となりましたので
受付を終了いたしました。


ありがとうございました。


ご確認後、和の学校より確認メールをお送りいたします。
確認メールが届かない場合には、
お手数ではございますが、 再度ご連絡をお願いいたします。


■NPO法人和の学校

TEL: 075-202-2001   FAX: 075-431-7570 
E-mail:  info@wanogakkou.com  担当: 吉田理恵子・井藤寿子
【主 催】
右京区水尾自治会 NPO法人和の学校

 

※諸事情により変更があることがございます。
その際には、ご了承いただきますようお願い申し上げます。



個人情報の取扱いについて